1.  放課後等デイサービスの提供に当たっては、利用者が日常生活における基本動作および知識技能を習得し、並びに集団生活に適応することができるよう、利用者の身体生活および精神の状況並びにそのおかれている環境に応じて、適切かつ効果的な指導訓練を行うものとする。​ 

2.  従業者は、放課後等デイサービスの提供にあたっては親切丁寧を旨とし、利用者又は保護者に対し支援上必要な事項について、理解しやすいように説明を行うものとする。

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3.  その提供する放課後等デイサービスの質の評価を行い、常にその改善を図るものとする。

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前3項のほか、児童福祉法（昭和22年法律第164号）及び児童福祉法に基づく指定障害児通所支援の人員、設備および運営に関する基準（平成24年厚生労働省第15号）その他関係法令を遵守して、事業を実施いたします。